
iライン 粘膜部分まで脱毛できる脱毛サロンと言えばディオーネ

VIO脱毛をする時に疑問になる事と言えば、『Vラインの形はどうすれば?』や『どこまで脱毛するか?』などがありますが、『iラインの粘膜まで脱毛してくる脱毛サロンってあるの?』という部分も非常に気になる事ですよね。
結論から言えば、粘膜部分を脱毛してくれる脱毛サロンは、ディオーネだけです。
それ以外の脱毛サロンは”粘膜ギリギリ”という事になっているので、粘膜の内側まで毛がはえている場合は、脱毛してもらえないため、すごく中途半端な状態になってしまうのです・・・
ここでは粘膜部分を従来の脱毛サロンで脱毛ができない理由や、iラインを処理することで得られるメリットなどについて解説したいと思います。
なぜ粘膜部分の脱毛が基本的に出来ないのか?

まず”粘膜”というのは、非常にデリケートでトラブルが起き易い部位だという事は皆さんも想像がつくと思います。
ほとんどの脱毛サロンは高温の光を照射して、毛根を破壊するように施術を行います。つまり、皮膚の上から毛根が破壊できるぐらいの強さで光を照射しなければ意味が無いという事なのです。
そしてその時の光の温度は、60℃~70℃と言われているのですが、こんな高温の光を粘膜部分に照射すれば、大変な事になるのは想像出来ますよね・・・。
というわけで、通常の脱毛サロンでは粘膜部分の施術はできず、”キワのキワまで”と書かれているという事になります。
ハイパースキン脱毛なら粘膜まで脱毛できる

ディオーネは毛の種を取るという脱毛(抑毛)方法を採用しているので、毛根を破壊するほどの高熱で光を照射する事がありません。
光の温度は38℃と半身浴程度の温度で、実際にVIO脱毛時に私も光を照射してもらいましたが、『温かい』という程度で痛みは全くありませんでした。
これが粘膜部分でも照射できるというディオーネのハイパースキン脱毛という方法なんです。
私は敏感肌でニキビ肌なのでディオーネを選んだわけですが、粘膜部分に毛がはえちゃってる方もディオーネを選ぶ事になると思います。そもそも他の脱毛サロンでは施術不能な部分ですからね・・・。
iラインをスッキリさせるとメリットがたくさん!
●生理用品のテープに陰毛が引っ付かなくなる
●生理時に蒸れて臭くなる事が無くなる
●生理時に血が毛に付かなくなる
●Tバックなどのきわどい下着を着ても毛がはみ出さない
●自己処理後に炎症を起こす事もなくなり、フェミニーナ軟膏を使わなくて済む
●おりものが毛につかない
●男性にガサツな女だと思われない
7つほどiラインを脱毛したときのメリットを挙げてみました。

実際にこうやってメリットを挙げてみると、女性からすると”今すぐどうにかしたい”と思っていることばかりですよね。それぐらいVIO脱毛って良い事なんです。
更に雑誌情報によると最近では、VIO脱毛する方が急増中で、女子高生から普通にVIO脱毛をしているそうなのです。こうなってくると、VIO脱毛をしていなければドン引きされそうですよね・・・。
粘膜まで脱毛できるVIO脱毛をはじめるなら、ディオーネのVIO脱毛体験からはじめてみて下さい。ディオーネはしつこい勧誘もありませんので、気軽に行けて良いですよ。
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私も全身脱毛+顔脱毛コースで通っていますが、サロンの綺麗さやスタッフの対応などは非常によく、不満に感じる事は何一つありませんでした。
ディオーネは超おすすめの脱毛サロンですよ~!
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