ディオーネのホットジェルがすごい!質問してみました。

ディオーネはジェルを温めて塗ってくれるので、施術中に全く寒さを感じる事が無いという素晴らしい脱毛サロンでした。

でもそんなディオーネでも、ホットジェルを使わない部分もあるのです。

『なぜ全てホットジェルじゃないの?』また『ホットジェル以外って、もしかしてクールジェル!?』という疑問が出てきますよね?そこで私が実際に通っているスタッフさんに聞いてみた質問の答えを書きたいと思います。

 

なぜホットジェルを使う事が出来るのか?

まずディオーネの脱毛方法について詳しく知らない方もいらっしゃると思うので、なぜディオーネではホットジェルを使う事が出来るのか?からお話したいと思います。『理由は知ってるよ~』という方は、少しスクロールして下さい。

ディオーネがホットジェルを使用できる理由は、ディオーネのハイパースキン脱毛では光の温度が38℃までしか上昇しない事にあります。逆に言えばクールジェルを使っている脱毛サロンの場合、クールジェルを使わなければいけないレベルの光を照射しているという事です。

ちなみに、医療レーザー脱毛は200℃。通常の脱毛サロンが使っている脱毛器は70℃程度。そしてディオーネのハイパースキン脱毛が38℃です。これだけ強い光を当てるならクールジェルは必須ですよね。

脱毛サロンでも医療機関と提携しているサロンがあり、”万が一の時に安心!”と書かれているのですが、その万が一があるというだけで怖いですよね・・・。その点ディオーネでは120店舗以上あるにもかかわらず、火傷をしたという方は1人もいません。これなら3歳からのキッズ脱毛も安心ですよね。

 

6部位はホットジェルを使わない!その理由とは?

そんなディオーネでもホットジェルを使わない部位があります。それが顔・首・襟足・ワキ・乳輪まわり・VIOの6部位なんです。

『えっ!?それってクールジェルなの!?』と思うかもしれませんが安心して下さい。常温ジェルなので大丈夫です!!←体験済み

この理由としては、基本的にほとんどの部位は1周光を照射して終わるのですが、上記6箇所に関しては“しぶとい”“絶対に打ち漏れしないように”という事で2周光を照射してくれるようになっているからだそうです。

こうなると、流石に38℃と言えども熱がこもり易くなるので、安全面を考えて常温ジェルを使っているという事なんですよね。あと首に関しては光の照射は1周ですが、甲状腺があってデリケートな部分なので常温ジェルを使うとの事でした。

これドヤ顔で書いてますが、全てスタッフさんに質問して詳しく教えて頂きました。(・・;)

 

まとめ

こう考えると、いかにディオーネが安全面に気を使って施術をしているのか?というのがわかりますよね。

私は安心感を求めてディオーネに通っているのですが、更に信頼と安心が高まりました。脱毛は本当に無痛ですし、ここまでお肌の事を考えて施術してくれてるとは感動です。

ちなみに、通常の脱毛サロンとディオーネのハイパースキン脱毛は、照射温度は違いますが効果を感じる速度は同じです。そして、クリニックの医療レーザー脱毛に関しては、200℃で照射するわけですから、流石に通常の脱毛サロンやディオーネのハイパースキン脱毛と比べると効果は早いです。その分、火傷やヒリヒリのリスクは高まるんですけどね。

『リスク度外視で即効性を求めてクリニックの医療レーザー脱毛をするのか?』『リスクと料金の安さを求めて通常の脱毛サロンへ行くのか?』『安心をお金で買う形でディオーネに行くのか?』現在ではこの3つの選択肢だと思います。

私のようにニキビ肌だったり、敏感肌だったりする方は、やっぱりディオーネが安心ですよ。参考にして下さい。

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